Rairai -Atelier diary-: 製作日記
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2012/05/23

あと1週間。

来週5月31日の木曜日からmanonさんでの展示が始まります。


洋服の製作は、勢いにのってくるうちに、もっともっと…と作りたくなるのですが
残りの日数を考えて、ぐぐぐっと我慢。

ここ数日はボタンをつけたりお洗濯したり、アイロンがけをしたり・・・と仕上げ作業に入っています。



アイロンがけしながら全体をながめて思うことは、本当に1点1点全然表情が違うなぁ、ということ。

レースがあしらわれてロマンティックな雰囲気だったり、
爽やかな色の組み合わせが、元気で爽やかな印象だったり。

優しい気分で着こなせそうな、シンプルで味わいのあるワンピースがあるかと思えば
大胆でちょっと目をひくような柄行きのものも。


それぞれに個性が感じられて、自分で作っておきながらなかなか面白いです。


どこかにありそうで、どこを探しても見つからないような。

古着にありそうで、でもちょっと違う…今の気分に寄り添う服。


ぜひ自分だけのとっておきの1着を探しに来て下さい。


ミニョンヌさんのお菓子もたくさんの種類を用意してもらえるらしいので
ぜひぜひ、是非!!

5/31からの5日間、manonさんへ足をお運び下さいね。

***

ではちょこっと出来上がったものをご紹介。


付け襟に刺繍を施した、ノースリーブワンピースです。


今回は、準備期間が短かったので、刺繍ものはすこしだけになってしまいました。





付け襟なので、取り外して他のお洋服とコーディネートしていただいても良さそうですね。


あと、アクセサリーも少しですが作りました。






























コーディネートに彩りを添えるような、やわらかな雰囲気のアクセサリーたちです。


***

これから会期が始まるまで、できるだけ他の洋服たちの画像をご紹介しようと思っています。

よろしければまたチェックしてみてくださいね。


2012/02/26

センイシティのはなし。

イベントまで1週間をきりました!

今は製作も佳境…追い込み中の追い込み中の追い込みの時期。

1日が24時間では足りない。。と、いつもこういう直前には焦ってしまいます。

出来上がったものの写真を載せていきたいところですが
まだ完成しきってないものも多いので、直前に少しずつ紹介していきたいと思います。


 

さてさて、話題は変わって。

先日材料の買出しに新大阪センイシティに行ってきました。


10年ほど前?友人からライライが好きそうな生地がみつかるよーと聞いて
存在は知っていたものの、なかなか行く機会がなく
去年やっと洋裁の学校のお友達に連れて行ってもらっての感想は


「ここに来たことなかったなんて20代を損して過ごしてた!」


それぐらい個人的にツボなお店が2店ありました。
どちらも京都の生地屋さん「ジャスミン」に関係があるらしいです。

1つは「AYUSTAM」さん。画像のように色とりどりのデッドストックのプリント生地や
アパレルから流れてきたような、普通の生地屋さんには並んでないような変わった織りの服地など
店内にぎっしり山積みになっています。

もうひとつは「まつや」さん。
プリントものもたくさんあるけれど、イタリー製だのChristian Diorに使われていた生地だの
地味にいい生地だな~と思うような上質なウールやリネン、コットンなどが見つかります。

「どこの学校の子や!?」
「これめちゃめちゃいい生地やで!安ぅ~しとったろ!」
「これは他の店にはほんまにないで~」
「これは買うとかな絶対アカン」


いつもここのおじさん(おじいちゃん?)のペースに流されっぱななしでついつい買いすぎてしまいますが、それも納得のお値打ちの生地ばかり。
(材料の仕入れ先を言うのもどうかと思いますが…今回の展示にもちらほら使っています。)

ところが。センイシティがここに来てもうすぐ完全閉館だそうです。
せっかくいいところ知ったのに~と残念に思っていたのですが、とりあえず2店とも
他の場所で営業されるそうで。
とりあえず、ホッ。


閉店といえば、大好きな喫茶店「まる捨」が年末で閉店したそうですね。。
そう頻繁に行く場所でないので全く知らず…これは本当にしばらくショックでした。
最後に訪れたとき、マダムがつらそうに咳をされていたので心配だったのですが…。

もうあのフルーツサンドも食べられない。
前を通りかかっても、もうあの小窓にレモンは置かれていないんだ…
と思うと無性に悲しい。
あのシャッキリとした立ち姿のマダムがシェーカーを振る凛とした姿を
常連さんに混じって少しドキドキしながら、ぎゅうぎゅうのカウンターに座って見ることが好きでした。

マダム、お元気でゆっくり過ごされているといいな。

2012/02/20

Black × Flower

私は柄物の洋服が大好きで、全身のどこかに柄物がないと落ち着かないという

シンプルおしゃれに縁遠い?柄物大好きな人間なのですが

しましまより水玉よりヒョウ柄より何よりも!

やっぱり花柄に惹かれてしまうんです。


その影響なのか、Rairaiの洋服に使っている生地も圧倒的に花柄率高し。


そしてそして。

その中でもとりわけ…


「黒色をベースにした花柄」

には目がありません。



























これは日本の古い生地。


気に入りすぎて、滅多にしない一反買い!



この生地を使ってただ今2着、製作中。





これはアメリカのヴィンテージ生地。

黒がベースだと、ピンクや黄色の花柄も甘くなりすぎないし
コーディネイトしやすい気がします。




これは作ったものではありません。

ボビンロビンさんのご近所、chuticaさんで購入した
古着のサロペットロングパンツ。


Rairaiではほとんど使わないけれど、

ヴィンテージのテロテロした化繊のプリント生地も大好きです。















chuticaさんは、一見派手で個性的なセレクトかと思いきや、
エレガントなものやベーシックなものなど魅力的なものが色々詰まっていているお店です。

たまにふらっと立ち寄ると…かなりの確率でビビビとくるものと遭遇してしまいます。

なにせ普段は財布の紐が固い(?)この私の
スタンプカードがもうすぐ一杯になってしまうという…

危険なお店です(笑)。


でも店主さんとのおしゃべりが楽しくてつい引き寄せられてしまうのです。

商品が丁寧にメンテナンスされている点と、良心的な価格も◎。



なぜかお店のまわしものみたいな記事になってしまいましたが

ボビンロビンさんからも近いので、3/3~のRairaiのSpring fairにお越し下さる方は
おすすめなので是非はしごしてみて下さい。


ちなみに今回のフライヤーも置かせて頂いてます。


***

今回、DM(フライヤー)を郵送にてご希望の方はこちらまでご連絡下さい。



2011/11/30

刺繍のある服



 ロブジェキペピさんでの展示会から1ヶ月近く経とうとしています。

次の展開ににむけて、また少しずつ準備を始めています。

今後のスケジュールについてもぼちぼち決まってきました。

また後日改めて、こちらで紹介させていただきます。

******

さて、展示会が終わり、ご購入いただいたお客様からうれしいメールやお手紙をいただいて
ますます可愛い洋服を作りたいという意欲が湧いてきています。


「Rairai」らしさとは何か、自分にしか作れない洋服ってどういうものだろう、という事は

やっぱり私もものづくりをする者のはしくれとしては

永遠のテーマであり、常に悩み考えていることなのですが

今回の展示会で、すこーしヒントをつかんだような気がしています。



そのヒントを与えてくれた1着がこれ。

ビオラの刺繍のワンピース。



実験的に?展示してみたら
思いのほか評判が良かった1着。

写真では分かりにくいのですが

菫色のリネンのワンピースをまず仕立てた後

図案から考えて手刺繍を施しました。
















↓は母のたんすの奥で見つけた、私が子供の頃着ていた(かもしれない)カーディガン。

よく見ると内側に姉の名前が書いてある。

子供用だから小さくて着られないし、虫食いの穴が開いちゃっているのに
何度引越しを繰り返しても、どうしても捨てられない1着。

(いつかクッションカバーにでもしようかな、、なんて思いながらも手付かず。。)































こういうお母さんがひとつひとつ刺繍したような、ちょっと野暮ったくて懐かしい、
だけど優しい気持ちになれる洋服。

まさしくRairaiで表現したいことがこのカーディガンに詰まっている気がして。



一枚の洋服をキャンバスのように見立てて(といったら何か大げさですが。)刺繍を施したり

ヴィンテージの布に組み合わせて刺繍してみたり…

無限に可能性がある気がしてきてワクワクします。



独学なので今はいろいろ研究したり手を動かしたり。

少しずつ、かたちにできればいいなと思っています。

2011/01/26

イメージさがし。

先日、思い立って久しぶりに神戸ファッション美術館に行ってきました。

目的は館内のライブラリー。


開館から閉館時間までいても飽きない大好きな場所。

ファッションはもちろん、インテリアやアートなどのビジュアル本や雑誌など、
普通の図書館や書店では見られない書籍や資料がかなり充実しているのです。


ただ、京都から行くにはちょっと遠い。。


気楽に通える範囲にこんな図書館がある生活ってすごく贅沢だなぁ~
なんて、訪れるたびに六甲アイランドに住みたくなります。





その日出会った本の中で、特に私の心を鷲づかみにしたのは「Floral Flocks」というイギリスの本。

20世紀のイギリスの女性が着用してきたフラワープリントのドレスの歴史にテーマを絞って
各年代ごとのスタイルやのデザイン、テキスタイル、
ファッションに対する時代背景について解説してありました。(たぶん。)


その中でも、1920年代後半~30年代あたりの雰囲気がすごくツボで。


レースのついたフラットな襟、大きな花柄やリボン柄のワンピース、
フリルやフレアがいっぱい入った袖…


当時はこういうスタイルが当たり前だったんだろうけど、
こんな甘くて‘‘乙女‘‘なディティールのドレスを
おばあちゃんが 品よく着こなしていたりして、とっても素敵。

どれも凝っていて、きっと一着一着、丁寧に仕立てられたものなんだろうな。



Rairaiの洋服に取り入れたいヒントがたくさん詰まった1冊でした。



今でもコピーしてきたものを眺めるたびに、新たな発見があって面白いです。

2011/01/23

編み編み熱高まる。

寒くなるとやってくる、自分の中の編み物ブーム。

この冬の寒さが去年よりずっと身に染みるせいか
一時期、熱に浮かされたように夢中になって編んでいました。


発熱するきっかけになったのがコチラ。

(RYO'S 3rd DRAWER) りょうが作る、スイートニット


冬のはじめ、この本を本屋さんで見かけた瞬間、表紙のストールの配色が好みすぎて…

ピンク×ブラウン×ゴールドがかわいい!


手持ちの毛糸+毛糸屋さんで足りない色を買い足し、雰囲気だけ真似っこ。

勢いで一気に編み上げました。
(メリヤス編みとガーター編みだけなので簡単。)




すこし変わった糸はAVRILさんで購入。


2本どり、3本どり…
普通の、なんてことのない毛糸と組み合わせてみる。


編み方は同じでも、糸の組み合わせによって全然雰囲気が違ってくるし、

実際編んでみると、編む前には想像もしていなかったような意外な表情が生まれたりして面白い。



そして仕上ったのは…




なんともすごいボリューム!


マフラーみたいに時にはぐるぐる首に巻きたかったけど、首が埋もれてしまい。。
ストールというか、ショールとして活用中。


そのかわり…?かなりのあったかさです。



はまってその後、いくつか帽子を編みました。

だけどやっぱり棒針編みは苦手意識が抜けないのです。

(上級者の方はそうでもないのかもしれないけど)
編みあがってみないと分からないというか、 最初に想像したイメージどおりに仕上げるのが難しくて…



私はやっぱりかぎ針編みの方が気楽で好きみたい。



そしてそして。

Rairaiの商品として、編み物をプラスしたアクセサリーを作りたいなぁとただ今研究中。


Rairaiらしいアクセサリーってどんなかな?


試行錯誤しながら今日も手を動かしています。

2010/07/10

レースコラージュスカート



コットンダブルガーゼをベースにしたウエストゴムのギャザースカートを作りました。

とっても柔らかで、肌触りが気持ちのよいスカートです。




ウエスト部分はナチュラルのリネン100%。
(内側はゴムを交換できるようになっています。)

やさしい色合いのフランスのアンティークファブリックや



デッドストックの幅広レース、
アンティークレース、
シルクシフォン、
ストライプの織があるシルクの生地…

いろいろな素材をコラージュするように縫いつけました。


見る方向によって表情が違います。



ペチスカートとしても。
もちろん主役スカートとしても。
ある程度厚みがあるダブルガーゼなので、ほとんど透け感はありません。
(光を通すと若干透けます。)
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明日、下の記事でご紹介したワンピースたちと一緒にネットショップに掲載します。
よろしければ、明日の夜、ネットショップをのぞきに来てくださいね。

リボンむすびの花束柄ワンピース



ワンピースがもう1着、やっと完成・・・!

ヨーク部分に以前ボビンロビンさんで見つけたアメリカのフィードサックをポイントに。

ピンクの薔薇にブルーのお花、そしてなんといってもリボンがたまらなく可愛いくて、
ひと目見た瞬間ピン!ときたお気に入りの生地です。
何歳になってもこういうモチーフは惹かれてしまいますね。

いつものことなのですが、この布は特に裁断するのに悩みました(笑)。



サンダルやカゴバッグなんかと合わせて、さらりと1枚で出かけたい感じ…


青みがかったペールグレーのリネンと組み合わせています。
さらりとした薄手のリネン100%です。



ボタンはデッドストックのプラスティックボタンを使用しました。

とちゅうまでの開きで、被って着ていただくタイプです。
↑古い布ですので、写真のように生地に少しキズ、ほつれのある部分があります。

近づいてよく見たら分かる程度です。
接着芯で裏張りしてありますので、これ以上破れてくることはないと思いますが
以上の点、どうかご了承頂いた上でご検討下さいね。

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先日ご紹介したワンピースと一緒に、明日日曜日の夜にネットショップにUPします。

気になる点などご質問はメールでお願いします。
アドレスは右のABOUTの詳細プロフィールを表示の中をご覧下さい。

2010/07/08

刺繍レースのワンピース

下の記事でお知らせしましたが、ネットショップへのUPは11日、日曜日を予定しております。

それまでに少しずつ、こちらのブログで新作を紹介させていただきます。

ボビンロビンさんでのイベント中、普段よりゆっくりお店の中の商品をじっくり見ることが出来ました。

お店にいる間
あれ、こんな引き出しの中にボタンが詰まってる~!
とか
こんなリボン、あったんだ。これとこれを組み合わせたらかわいくなりそう!
とか
いつもなら見過ごしていたところに、新たな発見でいっぱいだったんです。

そんな中で見つけた刺繍のスカラップレース。
ヨーロッパのものだそうです。

ベージュと緑の組み合わせがとっても好みで…
可憐な印象なのに、色味が大人っぽいなぁ。
同色の蛇腹テープと合わせたらきっと素敵になりそう!
…と思い、一緒に購入しました。


それで仕上がったのが、このワンピース。

深いVネックにして、重ね着用の羽織ワンピースに仕立てました。
合わせた生地はイエローベージュのリネン100%。

あと、ちいさなボタンはヴィンテージの貝ボタンです。

蛇腹テープはフランス製。
金色の糸で手縫いでまつり止めしています。

これからの季節、胸元にレースのキャミソールをのぞかせたり、
薄手のワンピースと重ねたり、裾からペチコートのレースを出したり…
もちろんカーゴパンツやジーンズと合わせても。

なんだか麦わら帽子が似合う1枚です。

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あともう一枚、日曜に間に合わせるべくワンピースを作成中!

仕上がり次第、またこちらにて写真を掲載します。
またチェックしてみて下さいね。

2010/06/02

仕上げにかかる。

昨日・今日と、爽やかで気持ちのよいお天気でした。


なので、ここぞとばかりに出来上がった洋服たちをお洗濯。
すべてのものに洗いをかけて、縮みや色落ちの心配がないようにしています。

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ここで、その中から何点かご紹介。
















Rairaiの服を作るときイメージしているのは、

可愛いけれど行き過ぎてない、素朴で、どことなく懐かしさと温かみを感じる服。

気がつけば、いつも着てしまうような、ちょっと特別で愛着のわく1着になればいいなと願いつつ
制作しています。


わたしの作る服は、けして万人受けするものじゃないって分かっているんです。

電車に乗ったり、街行く女の子の服を見ると、いつも不安に襲われます(笑)。

この前ボビンロビンのいとうさんに、「今自分ができる最高のことをすればいい。そうすればお客さんは分かってくれるよ。」
と言ってもらいました。

大勢にとって「それなり」の服よりも、誰か1人にとって、すごくお気に入りの1着になるほうがいいや、

自分自身の価値観を貫こう、

・・そう割り切ったら、もやもやとした心配ごとも少しどこかへ行ってしまったようです。


土曜日まであと3日しかないけれど、今できる最高のこと、やっていきたいと思います。

2010/06/01

よせばいいのに

面倒な作業を好き好んで選んでしまう性分みたいです。(笑)



店頭で服に下げるブランドタグを作成中…

1個1個プリンターで印刷して、カッターで切り抜いてます。

あとはパンチで穴を開けて、紐を通して、安全ピンつけて。。

時間がないのは分かってるんだけどなー。

結局こういう風に、ちまちまと手を動かすことが好きなんです。
自己満足かもしれないけどあと少し、頑張ります!

2010/05/27

追い込み中。

ボビンロビンさんでの個展がどんどん近づいてきています。

製作したものを少しずつ紹介していきたいなぁ・・・と思い写真に撮ろうとしたのですが
なかなか完成しているものがないのです。

もうすぐなのに、なんてこった!
。。と、今週に入って最後の仕上げにとりかかっています。
 
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どうしてこういう現象が起きるかというと、
Rairaiの服はまず使いたい素材(ヴィンテージの布だったり、アンティークレースだったり)を見て
さてこれをどういう風にしたらかわいくなるかな?他にどういう素材と組み合わせようかな?
…と1点1点その服によって、細かく考えながら作っています。

なので、たとえば
「ここにステッチいれるかどうかどうしよう?」
「ここのひもはリボンにするか、共布にするか…、リボンなら買いに行かなきゃ。」
「裾の処理は三つ折りかな。やっぱりこの場合は手でまつったほうがいいかな。」

という具合に、1つのものが出来上がるまで迷いなく一気に完成するということはなかなかなくて、
たいてい場合、しばらくの間寝かしておきます(笑)。


寝かしておくうちに、やっぱりなんだかしっくりこなくて気になって、解いてやりなおし…なんてことも
しょっちゅう。


ああ、なんて効率の悪い!


だけど、こういう風にしか、私は作れないのです。


途中になってしまう理由のダントツ1位は、「合うボタンがない。」

なのですが、たまーに、使うあてもなく購入したボタンコレクション?の中から
イメージに合うものが見つかると、すごくうれしくなります。



これは日本の古いデッドストックのプラスチックボタン。

昭和な香りがします(笑)。
だけど日本製の昔のボタンはヨーロッパのボタンともまた違う雰囲気を持っている気がして好きなんです。


ドイツのヴィンテージの花柄と組み合わせて。






こちらは、オーストリアのチロルの60年代の生地(柄部分)と。

2010/04/21

Rairaiの新しい服



最近仕上がったワンピース。


ボビンロビンさんで購入したフィードサックの中から1枚を選んで。

水玉×花柄にしようと思っていたけれど
あれやこれやと考えるうちに
ストライプ×花柄に落ち着きました。


青いリネンでアクセントを。

スカート部分のすそにもパイピングを入れています。


アメリカの生地なのに、どことなくブルガリアだとかルーマニアあたりの女の子が着てそう…
もしくは、ロシアのおばあちゃんのたんすの引き出しの奥に眠ってそう(笑)。



なかなか私のイメージする「Rairai」らしい、1着に仕上がった気がして満足です。

2010/04/08

気がつけば花柄

この間、お気に入りの古着屋さんで見かけたポピー柄のワンピース、
形がちょっと私には似合わなかったけれど、プリントが可愛すぎて忘れられない。



今年の春夏のトレンドは花柄?

なんだか毎年言ってる気がする。


でもそんなの関係なく、いつだって花柄が好き。

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下の記事に書いたように、ボビンロビンさんでの販売会のための洋服たちを
ただいませっせと、製作中。



よくよく見ると、なんだか花柄でいっぱい…。





まだまだスタンバイ中…